パラディンの壁(隔離)

隔離戦術

パラディンの、とタイトルにありますがパラディン以外の職も含めて、
敵を隔離して戦うことの利点と注意点を書きたいと思います。

広い意味で捉えれば壁の更新も立派な隔離戦術ですが、
ここで取り上げるのはPCの重さを活かした隔離戦術です。

隔離を行うPCのみが頑張れば成立するという方法ではなく、
後衛も隔離の際には協力できることがあります。
お互いの連携で成立する方法ですので、
隔離を行う人以外にも読んでもらえると幸いです。



隔離して戦うときに気をつける点は項目が長くなったので
次のページにまとめました。
こちらを読み終えたら、そちらも見て頂けたらと思います。

隔離する利点

壁の更新の項目と内容が重複する部分がありますが、
隔離戦術が目的としているのも、
敵をターゲットから引き離して、通常行動をさせないということです。
違っているのは、ターゲットに向かって進んでくる敵を押さえ込めるので、
ターゲットがマラソンしたり、壁役の位置を更新する必要がないという点です。

敵が被害の大きい範囲攻撃を使ってきても、
他のPTメンバーから隔離しておけば被害を小さくできる
というのも、この戦術の利点です。
複数のPCが受けるよりは、隔離を行うPCのみで受ければ、
回復行動もベホマラーではなく単体回復呪文で済むからです。
ダメージが大きく、回復にベホマラーが2回必要な攻撃をされたときは、なおさらです。
回復で2ターンを使うか1ターンで済むかというのは大きな違いです。
回復行動が1ターンで済むならば敵の次の行動に備えて待機する余裕が生まれてきます。

隔離役は、
進んでくる敵を押さえ込むための重さ、が必要になってきます。
倒されないことも同じくらいに重要なので、最大HPにも気を付けて装備を選びましょう。

隔離役が行うこと

相撲状態が拮抗(互角)の隔離

隔離を行うPC(以下、隔離役)は、
敵との相撲状態を拮抗以上に持ち込めるよう、装備や食事で重さを稼ぎます。
1人で隔離を続けられない場合は他のPCが相撲のサポートをします。

隔離役は敵モンスターの体の中心と自分のキャラクターの位置を合わせて、
まっすぐ奥に押し込んでいきます。
どのあたりが体の中心かわかりづらい場合は、
敵モンスターの名前表示の真ん中を目安に接触して相撲すると良いと思います。


敵が隔離役以外をターゲットにしている場合
敵は後方のターゲットに向かって進んでいこうとします。
拮抗状態では相撲に押し勝ったり押し負けたりするので、
隔離役は行動をせずに相撲に専念します。

押しながらぶきみなひかりを使うなどのやり方も存在しますが、
このやり方は、
コマンド実行中は敵を押す力が加わっていますが
コマンド終了時の硬直中に、敵を押す力が加わっていません。
そのため、コマンド入力をすると硬直時間の分だけ敵に押されます。
ぶきみなひかりに限らず、
拮抗状態の相撲では極力コマンド入力しないようにします。

ヘヴィチャージは、敵がターンエンド行動をしているときや
呪文を詠唱しているときなどに使います。
戦闘開始直後だけヘヴィチャージを行い、
以降は僧侶のズッシードに重さの更新を頼むのも良い方法です。

よける必要のあるターンエンド行動を使ってくる敵の場合は、
ツッコミの対象を後方のPCに合わせた状態で相撲を行います。


敵が隔離役をターゲットにしている場合
正確に書くと、「敵が動いていない場合」です。
壁の更新でも書いていますが、
基本的に、動いていない敵は押しません。

動いていない敵=その場で実行する行動を選択している可能性が高いため、
ツッコミよけやキャンセルショットなどをすぐ出来るように待機します。

相撲状態が押し勝ち以上の隔離

隔離を行うPC(以下、隔離役)は、
敵との相撲状態を押し勝ち以上に持ち込めるよう、装備や食事で重さを稼ぎます。

隔離役は敵モンスターの体の中心と自分のキャラクターの位置を合わせて、
まっすぐ奥に押し込んでいきます。
どのあたりが体の中心かわかりづらい場合は、
敵モンスターの名前表示の真ん中を目安に接触して相撲すると良いと思います。


敵が隔離役以外をターゲットにしている場合
敵は後方のターゲットに向かって進んでいこうとします。
押し勝ち状態以降ではほとんど負けることなく敵を押せます。
そのため、相撲をしながらコマンドを入力する余裕が生まれます。
敵の通常行動の回数やターンエンドのタイミングに気をつけつつ、
コマンド入力するようにします。

よける必要のあるターンエンド行動を使ってくる敵の場合は、
ツッコミの対象を後方のPCに合わせた状態で相撲を行います。


敵が隔離役をターゲットにしている場合
正確に書くと、「敵が動いていない場合」です。
上記の拮抗状態と同じく、
基本的に、動いていない敵は押しません。

動いていない敵=その場で実行する行動を選択している可能性が高いため、
ツッコミよけやキャンセルショットなどをすぐ出来るように待機します。

後衛が行うこと

後衛は、敵の中心とターゲットにされたPCを結んだ軸線上に集まって行動をします。
軸線上でも、敵の行動が実行可能な距離に立っていては隔離の意味がないので、
敵が行動を実行できる距離より遠い、軸線上の点という条件を満たすよう位置取りします。
雑な図でごめんなさい。(下図)
isola02.png
敵はターゲットに向かって進んでいこうとするので、
ターゲットは、隔離役が敵の中心をまっすぐ押せるような位置に立ちます。
他の後衛はこの位置に集まるように立ちます。
*敵がどの行動を選択しているかは使われてみないとわかりませんので、
 その敵が実行してくる行動で一番射程のあるもの、を想定して距離を取ります。

相撲のサポート
隔離役が隔離しきれずに後衛陣の方へ敵が近寄ってきてしまうときは、
後衛も相撲に参加して敵を押し返します。
大抵はサポートに1人が入るだけで重さは足りると思います。
重さの違うPCが敵と2箇所で接触すると軸がずれて相撲が外れやすくなる
ということが起こるので、敵と接触する際は、
隔離役と重なるように敵と接触して相撲を行います。
ターゲットにされていないときに近づくのはもちろんのことですが、
敵のターンエンド行動も受けないように、
近づくタイミング、離れるタイミングが大切です。
また、相撲に集中しすぎて、そのPCの職本来の役目を忘れないようにしましょう。

重さの更新
相撲状態が拮抗か押し勝ちかに関わらず、
隔離を実行中のパラディンは行動できるタイミングが限られています。
ズッシード状態の維持は、余裕があったら僧侶がかけてあげると良いと思います。




  • 最終更新:2014-11-25 02:59:18

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